シンボル
- 2-Way Randnum exchange
- “双方向乱数交換”UAM, Netatalk でサポートされている UAM
- クオータ
- ディスク使用量のクオータ, CNID バックエンド
- コンパイル
- Netatalk のソースからのコンパイル, Netatalk のコンパイル
- コードページ, なぜ Unicode?
- シンボリックリンク
- UNIX シンボリックリンク, AFP ファイルサーバーのセットアップ
- バックエンド
- CNID バックエンド, CNID バックエンド
- ファイルサービス
- Netatalk のファイルサービス, ファイルサービス
- ボリュームをネスト(入れ子)にする, CNID バックエンド
- 拡張属性, パラメータ
- 認証
- AFP クライアントとサーバー間の, 認証
T
- tdb
- "tdb" CNID バックエンド, tdb
U
- UAM
- User Authentication Module, AFP 認証の基本
- uams_cleartxt.so
- “クリアテキスト(平文)パスワード”UAM, Netatalk UAM を概要表
- uams_dhx.so
- "DHCAST128" UAM, Netatalk UAM を概要表
- uams_dhx2.so
- "DHX2" UAM, Netatalk UAM を概要表
- uams_gss.so
- "Client Krb v2" UAM (Kerberos V), Netatalk UAM を概要表
- uams_guest.so
- “ユーザー認証なし”UAM(ゲストアクセス), Netatalk UAM を概要表
- uams_krb4.so
- "Kerberos IV" UAM, Netatalk でサポートされている UAM
- uams_pgp.so
- "PGPuam 1.0" UAM, Netatalk でサポートされている UAM
- uams_randnum.so
- “(双方向)乱数交換”UAM, Netatalk UAM を概要表
- UARights, 環境設定
- Unicode, Charsets/Unicode
- unix charset
- afpd の unix charset セッティング, afpd とキャラクターセット
- UTF8
- Netatalk の precomposed UTF-8 エンコーディング, Apple で使われている(使われていた)キャラクターセット
- UTF8-MAC
- Netatalk の decomposed UTF-8 エンコーディング, Apple で使われている(使われていた)キャラクターセット